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2008年3月30日 (日)

早いよマー君

先日、日記にて一人で盛り上がっていたピノのレアチーズ風味
ですが、なんか普通にレアチーズ風味のピノでした。

いや、まあ、当然なんですが…もう少しウオオという興奮が…


まあいいや。
それはともかく楽天が3連勝で3位タイまで上がってきました。

野村監督も言ってますが、しょっぱなの4連敗が無かったらなあ…
と思ってしまいますね。でもまあ、これからこれから。

この3勝は先発陣の完投によるものなので、中継ぎ陣の調子が
上がっているのか、問題点は改善されたのか、まだ明らかに
されていません。油断は出来ないですね。

で、昨日の田中選手なんですが。たったの111球で終わらせたとのこと。

■マー君完投初勝利“大人の”新境地開拓
http://sports.yahoo.co.jp/news/20080330-00000019-dal-base.html

レッドソックスの松坂が、この前の試合で5回95球2失点で降板したのと
比べると、はるかに少ない球数。器用さというより年に似合わない老獪
さが勝利を手繰り寄せたという感じでしょうか。


調子が悪いと判断して、すぐにスタイルを修正。昨年こだわった奪三振も
無理に狙わないで、逆に打たせて獲るのも面白い、なんて言ってのける
なんて、もう意識のほうも一流ですね。

ただ、やっぱりまだ19歳なので、こだわりは捨てて欲しくないなあ、と
思いますね。マー君、という呼び方は好きじゃないですが、逆に
あまり早く若々しさをなくされても、見ているほうとしては面白くないです。


それに、器用になりすぎると複数の選択肢が上手くいかなくなった
時に、自分自身で信じられるスタイルはコレだ、という精神的な柱が
無くなって、迷いが解消できないことがあると思うのです。

よく不調から脱した選手が「初心に帰って…」とコメントしてますけど
その拠り所は、がむしゃらに築きあげた大黒柱であって、まだ柱が
太くならないうちに、いくつも柱を立ててしまうのはよくないかな、と。

それに、相手選手も「田中はこういうタイプのピッチャーだ」という
イメージがあるからこそ、いろんなスタイルや変化球に振り回される
んだと思うんですよね。野球は心理戦や情報戦が大きく流れを
変えますし。

まあ、高校時代からがむしゃらにやってきた選手ですから、すでに
速球で奪三振、という大きな柱は出来ているのかもしれないです
けどね。あまりに大人っぽくなってしまってたので、ついつい…。

しかし、投手にとって一番の問題である、肘や肩の故障についても
この大人の投球術があれば無縁かもしれないです。そういう意味
では、とてもいいことなんじゃないでしょうかね。


余談ですが、あだち充先生の野球漫画を思い出しました。

主人公の対戦相手のすごいピッチャーが三者連続三球三振をとって
チェンジになるんですけど。

女マネージャーが「センパイも9球でビシッと締めてくださいね!」 と
言って送り出すんですが 主人公は飄々と打たせて獲るピッチングで
打者3人を合計9球で終わらせる。で、ベンチに帰ってきてマネージャーに
「ほら 9球で終わったろ?」マネージャーがふてくされてる…というシーン。

ずいぶん昔に読んだ漫画ですが、あのシーンは「なるほどなあw」って
思いましたね。

ただ、あだち充先生の野球漫画はどれも似たような登場人物なので
タイトルがタッチなのかH2なのかその他なのか思い出せないのが
残念です。

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コメント

確かにピノレアチーズの美味しさは普通に美味しいでしたねー。予想通りなんだけど予想外デス。

投稿: はる | 2008年3月30日 (日) 20時29分

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