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2008年5月19日 (月)

VANILLAのエロティックアート

ここしばらく行きたいと思える展覧会が見あたらない…と油断している
時に限って、自分好みの展覧会がこっそり始まり、こっそり終わっている
という悲劇が起こったりします。

今回行きそびれたのはこちら。


■「地獄のからくり玩具箱」
【プレス紹介】http://www.ginzanews.com/headline/3470/
【オフィシャル】http://www.vanilla-gallery.com/gallery/horaman4/horaman4.html


御茶漬海苔先生の作品は、学生時代にハマってしまったんですよね。

大学当時、絶滅寸前だった「貸本屋」が一軒だけ近所にあって、そこに
惨劇館をはじめとする氏の単行本がズラリと並んでいました。何気なく
手にとってみて、パラパラと中を見てビックリ。それから数ヶ月、貸本屋
に通い詰めて全部読破したほどです。

このヴァニラというギャラリーは、エロ・グロ・メンヘルっぽいものが
メインのアングラな作品の展示がメインで、簡単に言えばロフトプラスワン
のマニアックイベントの展覧会バージョンといったところでしょうか。

今回のホラー漫画家展は、多少グロではあるものの、それほど精神的な
負荷を要求するものはなさそうだったので、行きたいなーと思っていたの
ですが、過去開催されたいろんな展覧会リストを見てみると、意外と興味を
そそられるものが少なかったです。というか強烈すぎて。まだまだ青いな
僕も。


でも、無限の住人の作者である沙村先生の展覧会は見たかったな。
http://www.vanilla-gallery.com/gallery/samura/samura.html


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沙村広明(さむらひろあき)/プロフィール(※上記サイトより転載)

1970年  2月 千葉県に生まれる。

1980年  この頃、女性型変身ヒーローが多数の怪獣に囲まれて
     ボロボロにされる絵を好んで描く。

1982年  とある少年漫画の女刑事が下着姿で射殺されるシーンを
     見て、女性の半裸死体を好んで描くようになる。

1989年  多摩美術大学に入学。油画専攻。

1993年  大学を卒業。同年、講談社「月刊アフターヌーン」誌上にて
     「無限の住人」でデビュー。

1998年  光彩書房「漫画クリスティ」誌上にて責め絵を発表。
     以後2004年まで光彩書房、一水社、太田出版の様々な雑誌に
     責め絵を掲載。

2004年  性欲がすっかり枯れ、責め絵を描かなくなる。

2006年  1月 責め絵画集「人でなしの恋」一水社より発行。
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枯れちゃったんですか先生!

2回目はなさそうだなあ…… ガッカリ

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コメント

自分、案外グロとか苦手なのですが、好きなのは好きなのです(*´ω`*)
←中途半端

あ、もちTANAさんのはOKですよノシ

枯れちゃった発言に吹いたw

投稿: グッジョブ | 2008年5月19日 (月) 13時23分

自分は伊藤潤二さんのファンでしたよ。緻密で気持ち悪くて、底知れない恐怖でした。

投稿: はる | 2008年5月19日 (月) 21時02分

グロとか関係ないけど
石本正さんの描く
女性が大好きです。


早い話がHなんですが…。

投稿: tz | 2008年5月19日 (月) 23時27分

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