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2008年11月20日 (木)

久しぶりに外出

最近、夢に出てくる人たちが二次元になってました。どうしよう…。

一日だけだと「いやー面白かったなあwww」って気分になるんですけど
それがずっと続くとさすがにドン引きマイセルフ。

これはヤバイ。引きこもりすぎだ。
二次元ばかりではなくちゃんと三次元エッセンスを日常の中に取り
入れないと帰ってこれなくなっちゃう!

というわけで、昨日は渋谷にあるBunkamuraに行ってきました。
観てきたのはこの展覧会。

■アンドリュー・ワイエス
http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/08_wyeth/index.html


よく考えたらこれも二次元じゃないか…今気がついた。
まあいいや。

比較的すいていたので、ゆっくり見て回れました。
主な絵の題材は田舎の風景とか静物画。白と黒のコントラストが
カキーンと出てるものが多くて自分好みでした。

実写っぽくて、かつ細かく細かく描き込まれている作風はやっぱ
大好きです。難しいこと考えずに「すげー!」って思えるから。

絵の知識なくても大人から子供まで、誰でも第一印象で共感できる
ポイントですからね。

テンペラという技法で描かれたものらしいですが、ホントすごかった。
動物の毛とか、木の質感とか。

あと特徴的だったのは習作(ラフ絵)が多かったこと。

完成品と習作が並べられているのも多くあって、そこも興味深かった
です。ただ、人によっては習作が多く飾ってあることに不満を感じる
かもしれないですね。

入場料1400円するし…完成品をもっと見たかった。ガッカリ…という
気持ちになる人もいるかもしれません。
この点は好みによって評価が分かれるかも。

まあ、この点に関してはサイトに書いてあるように、ラフと完成品の
対比をというコンセプトなので仕方ないんですけどね。

(サイトより解説一部転載)
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素描や水彩には、完成されたテンペラに比べて、画家の激しい感情の
ほとばしりや、対象への関心のありようや意識の動きが直接反映され
ている。

制作過程で生まれた作品の比較を通して、画家の関心の変化をたどる
ことも可能であり、その変化に応じた描き方の多様さを知ることもできる。

そしてそれは結局、ワイエスという画家の素晴らしさを改めて実感する
ことでもある。「創造への道程」に触れるこの展覧会は、ワイエスの世界
にまさにどっぷりと浸かることのできる、またとないチャンスなのである。
---------------------------------------------------------



まあ、僕も突発的に観にいったので、こんなコンセプトは全然理解できて
なかったですけど! >_</


次に文化村へ行くのは4月から開催される国立トレチャコフ美術館展
予定。まあ仕事と気力次第ですが…。
http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/index.html

会場でチラシ見たけど、なかなか自分好みっぽい。ロシアの風景画は
前述のように一目で「すげー!」と思えるので好き。楽しみです。

ではまた。

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コメント

『ドン引きマイセルフ』(笑)

投稿: はる | 2008年11月20日 (木) 19時23分

未完成ならではの勢いが感じられる気がするので、ラフ絵は大好物だったりします。
ただ画集や同人誌において、「ラフ集の良さは描き手にしかわからない」ともよく聞きます。
確かに広い層に受け入れられるものではないのかもしれませんね。

投稿: イシガキタカシ | 2008年11月21日 (金) 05時48分

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