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2009年2月10日 (火)

野球の15秒ルール(前編)

昨日、はじめてネットのニュースで知ったんですけど、
プロ野球でルールが変わるらしいですね。

キャッチャーから返球されて、ピッチャーがボールを
持った瞬間から15秒で次の球を投げないといけない。
投げられない場合はボールとなる、と。

はじめはWBCでまた変なルールが追加されたんか
アメリカ最低だな、とか思ったんですが違うようですね。
試合時間を短縮するための日本独自のルールだとか。

これ、どーなんだろう。個人的には反対だな。

確かに野球の試合は長いです。勝負がつくシーンが
テレビ放送枠に入らないことも多々あるし。スピード感に
欠けるという展開にも見えますよね。実際、ボクが子供
の頃はテレビ見てても退屈で退屈でたまらなかった。

でも、一回りすると、あの間が面白いんですよ。
投げるまでの駆け引き。一球ごとにカウントと打者心理を
計算して次の球を決める戦略を、見ているほうも読む。

どちらかというと、バッターが何度も打席を外すほうを規制
してほしいくらい。投手のリズムが崩れると、観客のリズム
も崩れると思うんですよね。

考える暇なくポンポン投げられないだろうに。
野球機構の人も経験者だから現場のこと分かってない
はずないのに…。

キャッチャーから返球→ロージンつける→守備位置の確認→
サイン交換→セット→投球

全球をこれでできるのか。

しかもストップウォッチで2塁塁審が計測。
客には秒数見えないんですね。誤審騒ぎの種を作るだけ
じゃないの? 「巨人のときだけ審判のカウント甘いんじゃ
ないの?」 みたいな。

ウォッチ押し損ねてたらどーすんだろ。
サッカーみたいに腕時計で計るわけじゃないだろうに。
誰にでも分かるように、バックスクリーンとかテレビにでかく
カウントしてくれるならいいけど。

2段モーション禁止のときは国際大会に合わせると言う理由が
あったけれども、なんか大義名分のためにいきなり変な策を
作るのはF1に似てるよなあ…。まあ、何かをしなけりゃ何も
状況は変わらないんだろうけど。

若い人とかライト層には歓迎されるのかなあ。



と、ここまで考えて、頭を冷やそうとシャワーを浴びていたら
少し落ち着いてきまして。

ちょっと待てよ、という考えに。


まだまとまっていないので、今回はここまで。

後編に続きます

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