ゲームのバグに遺憾の意
相変わらず、最近はフリーゲームをちょこちょこやってるん
ですけど、たまにバグがあるものと遭遇します。
普通のものだと「あー、バグか。やめやめ」とアッサリとブラウザ
閉じちゃうんですけど、やっぱ出来が良くて途中までかなり
熱中してしまうゲームの場合、バグで進行不可能になった時は
いくらフリーゲームとはいえ怒りに似たものが湧きますね。
出来がいいもの故に、すごく残念。
もちろん、それまでの時間が無駄になったということも理由の
一つではあるんですが、なんせフリーゲームなので「バグじゃ
ねーか、バカヤロー」みたいな文句が言えないんですよね。
金を払っているなら胸張ってクレームつけますけど。
海外のゲームだし、個人サイトで公開しているわけではないので
メールも出せないし。英語できないし。指摘することも出来ない
なんて悔しいー。
文句を言いたいけど、無料のものに噛み付くなんて大人気
ないから言えない。だけどこの悔しさだけは、伝えたい。
まさに、こういうときに「遺憾の意」って言葉があるのかな。
そういうわけで、遺憾の意ゲームの紹介です。
■ Indus Valley Game
【遊び方】
各ステージ、右に表示されるアイテムを探すもの。
ステージが進むにつれて隠し方が巧妙になっていきます。
モニターの彩度、明度は明るめにしないと見落とすかも。
なお、指定されるアイテムは毎回ランダムで変化するので
一度はクリアしても二周目やったときは苦戦することも。
【バグ その1】
三列目の左端のステージでは「ダイヤのリング」が存在しません。
運悪く、探すアイテムの中にダイヤのリングが出てきた場合は
クリア不可能。
【バグ その2】
上から二列目の右から2つ目のステージでは、画面右下に
「すり鉢」がありますが、指定アイテムにすり鉢が出てきても
反応しません。リンクのミスのようです。この場合もクリア不可能。
上記二つに遭遇しなければクリアできます。
なかなか凝っていて、かつ難易度もそんなに高くないので
一度やってみてはいかがでしょうか。
で、恒例の数字探しゲーム第9弾。
Find the Number Challenge - 9
今回は簡単すぎました。
過去のシリーズをやってきた人からしたら物足りないかも…。
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