2010年4月30日 (金)

フランク・ブラングィン展

本当に久し振りに美術館行ってきました。
上野公園にある国立西洋美術館で開催されている
フランク・ブラングィン展です。


■公式サイト■
http://www.fb2010.jp/main/

結論から言って個人的に大当たりな展覧会でした。
鮮やかな色彩のものからモノクロのものまで見ごたえ
ある作品が多かったです。さらに巨大な絵が多め
だったこともポイント高かったです。

日本ではあまりメジャーな名前ではないせいか
休日の昼間にもかかわらずガラガラだったので
ゆっくりソファーに座りながら絵を鑑賞できて大満足です。

入場料は1500円なので、まあいいのですが、図録が
2700円もしたのが痛かった…もちろん買いましたけど。

そのあと近くにある東京国立博物館で開催されている
細川家の至宝展も見てきました。


■公式サイト■
http://hosokawaten.com/index.html


ガラシャの知名度のおかげか、こちらはわりと人が
多めでした。

だけど、個人的には内容的にはあまりピンと来ず…。
ちょっと残念。

上野公園に行ったときの大きな楽しみである国立科学
博物館は今回はパス。足がクタクタになって…。

今やっている哺乳類展は普段なら常設展示で見ることの
できる剥製がほとんどなので、慌てる必要ないし。また
近いうちに遊びに行こう。

帰りには、上野駅にあるラーメン屋「一蘭」で食事。
やっぱここのラーメンは美味しい! 

だけど、またしても写真を撮るのを忘れてしまった。
つい先日池袋の和食居酒屋に行ったときも同じミスを
してしまったのに。

目の前に料理がきた瞬間、頭真っ白になって子供の
ようにがっついてしまう余裕の無さをなんとかしたい
ところです。

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2009年9月 1日 (火)

ジブリ美術館が正社員募集中

なんかジブリ美術館のホームページ見てたら正社員募集
してましたよ。アニメーターじゃなくて美術館のスタッフですけど。

ある意味、日本アニメの殿堂みたいな施設でもありますし
ジブリ好きで来年就職考えてる人はチャレンジしては
いかがでしょう。 締切りは9/30までです。

【募集要項】 http://www.ghibli-museum.jp/news/005887.html#more



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2009年5月26日 (火)

久しぶりに美術館

一昨日なんですけど、渋谷のBunkamuraに行って
来ました。美術館行くのはホント久しぶり。

■国立トレチャコフ美術館展~忘れえぬロシア
http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/09_tretyakov/index.html

作品数は70~80点くらい。
ちょうどいいボリュームなので途中で飽きることも無く。

やっぱロシアの油彩はすごく好きだなあ。
へんてこな前衛芸術ってのがほとんど無く、写実的なので
写真を見てる感じ。分かりやすい。

そして人物画にしても風景画にしてもけっこう黒が多く
使われるのでドッシリした感じがあって、そこが好みに
マッチしてるからかな。

図録はすごく良かったんだけど、やっぱ色調は本物に遠く
及ばず。生の絵のドッシリ感無いもんね。さらに2300円。
これはちょっと高い…(買ったけど)。せめて2000円未満に
してほしいよなー。

日曜日だったけど午前中に行ったのと、雨が降っていた
こともあってか、人の入りはまあまあといったところ。
会期の終盤だったことやトンフルの影響を考えれば、それでも
多いほうかも。わりとお勧めですよ。

そして次の展覧会はだまし絵展。
■奇想の王国 だまし絵展
http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/09_damashie/index.html

昨年だったか、エッシャー展があったんですが、わりと人気
高かったですね。オモシロ要素が多かったせいかも。僕と
してはちょっと期待はずれだったところもあるんですが。

今回はエッシャーのほか、いろんな作家のが集まるようなので
どんなボリュームになるのか期待です。

ただ開催期間がコミケ作業とバッチリ重なっちゃうんだよなあ…。

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2009年3月 2日 (月)

青山ユニマット美術館に行って来た(超長文)

以前の日記に青山ユニマット美術館が3月末で閉館することを
書いたのですが
http://garyuh.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-5216.html
昨日、たまたま時間が空いたので行ってきました。

というか、まあ、飲み会の約束を2件連続でドタキャンされて涙目
だったので、一人ぼっちを満喫しに行きました。くそうくそう。

■青山ユニマット美術館
http://www.unimat-museum.co.jp/


青山一丁目まで約一時間、大きなユニマット本社の横にある
道を入ると美術館のビルが。受付で1000円払うとエレベーターで
4Fへ。順路は4F→3F→2Fとなっています。でもトイレは4Fのみ。

4Fと3Fは「シャガールとエコール・ド・パリ コレクション」となって
いまして、ぶっちゃけよく分からないキュビズムとかなんとか。

解説文には「燃えるような赤が生命の躍動感を感じさせる」と
いう内容が何度も出てきて、とりあえずはオサレな画風が流行
ってたころに、いきなり情熱溢れる前衛的な芸術作品が飛び込
んできたのでパリのみんながビックリして「すげえ!」って言った
らしい。

漫☆画太郎がジャンプに初連載されたとき、僕らが感じた驚き
と同じと思えば分かりやすいです。だいたいあんな感じ。

で、2Fはガラッと作風が変わってユニマットの所蔵作品がズラリ
だったのですが、こっちのほうが好きでした。風景とか人物とか
繊細で写実的で分かりやすい。2Fだけでも1000円の価値はあ
ったなあ、と個人的に思いました。

だいたい30分くらいで全部見ました。満足満足。
入館したのがAMだったせいか、人もまばらでゆっくり鑑賞でき
ました。シャガールとか好きな人は今月中に行くとかなり楽しめると
思いますよ。作品点数はけっこうありますんで。

ただ、この展覧会に行く前にミクシィの美術館コミュで情報を得よう
としたところ、ユニマットという会社がこれまで美術品・美術館に
対してどんな姿勢を見せてきたか知ってしまって、ちょっとゲンナリ。
美術館の閉館も今回が初めてではないらしく。その筋ではあまり
評判良くないことで有名だったそうです。

作品も美術館の設備も充実していただけに、残念です。

そんなこんなで、お昼ごろに美術館を出て青山をブラブラ散策。
あいにくの曇天でしたが、葉っぱ一つ無いイチョウ並木を通り抜け
明治神宮外苑へ。

外苑には草野球のグラウンドがあって、数チームが試合とか練習
してました。伊集院光のラジオ聞いてるんで、なんかすごく楽しそう
に見えて羨ましかったですね。やりたいなあ草野球。

そのまま外苑を歩き、聖徳記念絵画館という立派な建物の前に
たどりつきました。なんだここ? 

■聖徳記念絵画館
http://www.meijijingugaien.jp/art-culture/seitoku-gallery/


見てみるとどうやら明治天皇に縁のある絵画が80点ほどあるらしい。
入場料500円。とりあえず入ってみます。


うわ、誰もいねえ。一人ぼっちだ。

入って左右に順路がわかれ、片方が日本画(40点)。反対側が
西洋画(40点)。順路的には日本画のほうかららしい。

日本画のほうは明治天皇が生まれてから成人するくらいまで。
時系列的に絵画が並べられています。大政奉還の絵など、昔に
教科書で見たものもいくつかありました。

そして西洋画のほうは主に日清戦争や日露戦争、そして晩年の
様子などが描かれていて、これまた教科書で見たことあるもの
がいくつかありました。

人生の半分が日本画、西洋画で書き分けられているのが面白い
です。明治という時代に絵画の文化も大きく変わったんだと分かる
内容でした。和洋どちらとも、ガラス越しにしか見られないのですが
すべてサイズがかなり大きく、見ごたえがあるものになってます。

全ての絵に分かりやすく解説文が書いてあり、学生時代に丸暗記
させられた人物がそこかしこに出てきて懐かしく思ったり。

ただ、明治天皇を奉じる場所なので、文章の内容は当然中立的
ではなく、ものすごく右に偏ってます。学術的な興味だけで左側の
人なんかがホイホイ入ってしまうと500円でも大損した気になるかも。

そんなこんなで再び外苑に戻ると、先ほどのグラウンドから突如
「スェェエエエーーーーーッッ!!」と大声の合唱が。

応援団でもいるのか? と近づいてみると、紺色のジャンパーを
着ている40人くらいの集団が隊列を組んで、5歩進んでは両手を
水平にひらく動作を何度も何度も繰り返しながら「セェーーッ!」
「スェーーーッ!!」と大声出してます。

どうやら、野球の「審判」の練習だったようです。
草野球で専門の審判を使うことは考えにくいし、そのジャンパーや
帽子からして、プロ野球、社会人野球、あるいは大学野球の審判
団だと思われます。年齢は50代~60代とおぼしき白髪の人から
20代中盤~30代とも見える若い人まで。

いやー、珍しいもの見たなあ。体育の授業みたい。
審判の練習ってこういうところでやるんだ。素振りならぬ素セーフ。
なんか手の開き方、脚の曲げ方とかダメ出しされてる人いるし。
外人のコーチ(監督?)らしき人までいて、通訳を介して指導してる。
ちょっとラッキーだったな。審判への印象よくなったわー。

そこから帰ろうかとも思ったんだけど、渋谷まで2キロ程度なので
渋谷方面にウォーキングすることに。

青山通りをグングン歩いているうちに、「そういえば、このあたりに
Gofaって美術ルームがあったはず」と思い出し行ってみることに。

Gofaってのは村田レンジ先生とかOKAMA先生とか冬目景先生
とか、漫画イラスト系の展示会をよくやってるギャラリーです。

で、行ってみると超ラッキー。
「北斗の拳 生原稿展示会」でした。

■Gofa
http://www.gofa.co.jp/art/090213_haratetuo/


うわ、誰もいねえ。一人ぼっちだ。

本物のカラー原稿、超すげえ! ビックリクオリティ!
そして第一話の全ページ&名場面の生原稿を展示してて、その
クオリティに圧倒されまくりんぐ。アナログの迫力ここにあり。
生写植も貼ってありますよ。

受付にあった等身大のケンシロウとユリアの人形に「は! 
これは人形!」とほざいたときの心境はどこへやら。大満足でした。
ちなみに、等身大木偶(デク)の写真撮影はOKですが、原稿類の
撮影は禁止です。ご注意アレ。

会期は3/8までなので、興味のある方は行ってみてはいかがで
しょうか。コーヒーチケットとして500円かかります。コーヒーは
普通の味です。ドッグ&フィッシュは不味いです。注意。

あと、記念に原作者の方が書き下ろしたものと、別の作家さんが
描いた北斗の拳のオリジナルイラストがリトグラフとして売られて
いました。ゴールデンエッグスの人が描いたのは欲しかった。
けど3万円以上するんじゃ手が出せないわ…。

そのあと渋谷駅前を通過して、文化村の前まで来たんだけど
展覧会の内容がピカソ。もうシャガールでキュビズムは満腹に
なっていたためスルー。でも4月からはロシア美術の国立トレ
チャコフ美術館展があるので行きます。

■文化村
http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/shosai_09_tretyakov.html

ちなみに、文化村のロビー奥にあるトイレで用を足したんだけど
ウォシュレットがものすごい高機能になってて、壁についてる液晶
パネルでいろんな操作できるタイプでした。なんか排泄までデジタル
管理されてる気分で、ちょっと悲しいというか怖いというか。

あとラーメン食って帰宅して、2ちゃんねるの魔法少女アイスレを
チラリとのぞいたら、どうやらアペンドディスクまでゴランノアリサマに
なっていたようなので、カーズは考えるのをやめた。

なんか一気に書いたので乱文あったらごめんなさい。疲れた。

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2009年2月 3日 (火)

青山ユニマット美術館が閉鎖

いよいよ不況の波が美術館にも!!!
http://www.unimat-museum.co.jp/

と思ったんですが、オフィシャルサイトを見ると、美術館の統括責任者
の方が急逝されたため、とのこと。

まあ不況の影響もゼロじゃないんでしょうが、トップページに開館の
挨拶文がまだ載っている状態で閉館を告知せざるを得ないとは。
開館して3年しか経ってないんで、他のスタッフにノウハウや人脈が
作れていなかったのかもなあ、なんて思ったり。

ただ、今回の不況はすごいから、官民どちらの文化施設でも閉鎖は
ありえると思いますよ。今後。

物心ついたときにはバブル経済がはじけていたので、好景気を実感
したことなんか無いんですけど、今回はその中でもマックスですね。
閉鎖までいかずとも、展示内容は小規模になるのかな。

でも、けっこう常設展っていうのも見ごたえがあるもの多いんですよ。
そう考えれば、お金のかかるところに遊びに行かず、低価格で休日
を過ごせる場所として、逆に客足が伸びる可能性もあるのかな。

そういう施設がいっぱいある上野公園にいくと、ホームレスの
ためのイベントとかやってて、けっこう複雑な気持ちになりますけど。

とりあえずユニマット美術館には行ったこと無いけど、サイト見る
限りではなんか面白そうな建物なので、閉鎖される前に行って
おくかな。

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2009年1月 9日 (金)

ウェッジウッド倒産展覧会

数日前にイギリスの高級陶磁器メーカーであるウェッジウッドが
倒産しました。

http://jp.ibtimes.com/article/biznews/090106/26479.html

まあ、この大不況の中ではビクトリア女王のお気に入りブランド
とか、紅茶の色を最高に映えさせる匠の技、という価値観にお金を
回す余裕が世間一般はもちろん富裕層にも無くなったんでしょうね。

当然、コンビニの500ml紙パックのリプトンティーばっかり飲んでる
僕もお世話になる機会などないです。というか、ここ数年、我が家
には誰も遊びに来ないし自炊もしないので食器自体がほとんど無い。
寂しいぜ…。

しかし我々庶民にも、意外なところで接点が。

実は2008年の秋から今年の夏にかけて、日本でウェッジウッドの
創立250年を記念した巡回展覧会が行われているんです。

ウェッジウッド創立250周年記念
「ウェッジウッド~ ヨーロッパ陶磁器デザインの歴史 ~」展

http://www.wedgwood.jp/news/200806/0626_010000.html

なんという皮肉…。
まるでアニメ化されたときには連載が打ち切られていた武装錬金
みたいじゃないか…。

いちおう今月12日まで兵庫陶芸美術館で開催されていて、
その後はそごう美術館、静岡アートギャラリー、山口県立萩美術館へ
巡回する予定なんだけど……創立250年記念というか倒産記念と
いうか…。

企業は倒産しても陶磁器は残るから、今後も展覧会があるかも
しれないけど、企業がなくなる前と比較して価値的にはどうなるのかな。

稀少品としてさらなる文化財的価値が上がるのか、それとも倒産
企業の作品ということでブランド価値が下がっちゃうのか。

いずれにしても、このニュースを見るまでは知らなかった展覧会
なので、そごう美術館に来た際は観にいこうかな、なんて思って
ますよ。でも横浜かぁ…ちょっと遠い…。

物販コーナーでグッズやレプリカが叩き売りされてたら泣けるなぁ……。

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2008年11月20日 (木)

久しぶりに外出

最近、夢に出てくる人たちが二次元になってました。どうしよう…。

一日だけだと「いやー面白かったなあwww」って気分になるんですけど
それがずっと続くとさすがにドン引きマイセルフ。

これはヤバイ。引きこもりすぎだ。
二次元ばかりではなくちゃんと三次元エッセンスを日常の中に取り
入れないと帰ってこれなくなっちゃう!

というわけで、昨日は渋谷にあるBunkamuraに行ってきました。
観てきたのはこの展覧会。

■アンドリュー・ワイエス
http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/08_wyeth/index.html


よく考えたらこれも二次元じゃないか…今気がついた。
まあいいや。

比較的すいていたので、ゆっくり見て回れました。
主な絵の題材は田舎の風景とか静物画。白と黒のコントラストが
カキーンと出てるものが多くて自分好みでした。

実写っぽくて、かつ細かく細かく描き込まれている作風はやっぱ
大好きです。難しいこと考えずに「すげー!」って思えるから。

絵の知識なくても大人から子供まで、誰でも第一印象で共感できる
ポイントですからね。

テンペラという技法で描かれたものらしいですが、ホントすごかった。
動物の毛とか、木の質感とか。

あと特徴的だったのは習作(ラフ絵)が多かったこと。

完成品と習作が並べられているのも多くあって、そこも興味深かった
です。ただ、人によっては習作が多く飾ってあることに不満を感じる
かもしれないですね。

入場料1400円するし…完成品をもっと見たかった。ガッカリ…という
気持ちになる人もいるかもしれません。
この点は好みによって評価が分かれるかも。

まあ、この点に関してはサイトに書いてあるように、ラフと完成品の
対比をというコンセプトなので仕方ないんですけどね。

(サイトより解説一部転載)
---------------------------------------------------------
素描や水彩には、完成されたテンペラに比べて、画家の激しい感情の
ほとばしりや、対象への関心のありようや意識の動きが直接反映され
ている。

制作過程で生まれた作品の比較を通して、画家の関心の変化をたどる
ことも可能であり、その変化に応じた描き方の多様さを知ることもできる。

そしてそれは結局、ワイエスという画家の素晴らしさを改めて実感する
ことでもある。「創造への道程」に触れるこの展覧会は、ワイエスの世界
にまさにどっぷりと浸かることのできる、またとないチャンスなのである。
---------------------------------------------------------



まあ、僕も突発的に観にいったので、こんなコンセプトは全然理解できて
なかったですけど! >_</


次に文化村へ行くのは4月から開催される国立トレチャコフ美術館展
予定。まあ仕事と気力次第ですが…。
http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/index.html

会場でチラシ見たけど、なかなか自分好みっぽい。ロシアの風景画は
前述のように一目で「すげー!」と思えるので好き。楽しみです。

ではまた。

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2008年9月17日 (水)

ボーメ展

海洋堂に所属されてる美少女フィギュア原型師ボーメ氏の
展覧会があるそうです。場所は渋谷パルコ。

http://www.parco-art.com/web/factory/bome0810/index.php

相変わらずここはオタク系の展覧会をやりますなあ。
文化村のすぐ近くだし行ってみようかな。時間があれば。

美少女フィギュアについては詳しくないので、ボーメ氏の名前も
この告知を見て初めて知ったんだけど、キング・オブ・オタクって
言われてるんですか。カルティエに。褒められてる気がしない。

「TANAさんの作品は狂ってますね変態ですね(←褒め言葉ですw)」
とかチャットで言われるのと似てますね。それよりもこの称号オタ
キングがダイエット本のときみたいに「アレはオレのだ」とか言って
怒りませんかね。

まあ、おそらく人は多いだろうけど、ワンフェスみたいな混雑ぶり
ではないだろうから、落ち着いて見て回ることが出来ればいいな。

行けるかな。難しいかな。難しそうだけど行けたらいいな。

ただ、上記のホームページの中に村上隆の名前がやたら出て
くるので少々イラッ☆としてしまうなんてことを知り合いが言ってた
かもしれないのでキツく叱っておきます。 

(>_<)b メッ

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2008年9月16日 (火)

金メダル見てきた

このまえ気分転換の散歩がてら上野公園に行きました。

普段、めったに行かない東京国立博物館に行ってみたら
ちょうど企画展の谷間だったらしく、仏像しかなかった。

でも老若男女入り混じった集団が仏像を熱心に見ていて、何の
集団なんだろうとちょっと怖くなったり。どんだけ仏像好きやねん。
あんま面白くなかったです。東洋館のほうもリニューアルして
たんで行ってみたけど、面白かったのは入り口の観音開きの
ドアが自動で開閉するところだった。アブネーだろこれ。

国立科学博物館でGOLD展やってたけど、興味無かったんで
スルーしようとしたら小さな張り紙があって

「北島康介の金メダル展示中!」

ですって!! 
そりゃ速攻で観にいくわ!! 
1400円払っても安いもんだぜ!!

まあ、北京のメダルじゃなくて前回のアテネ大会のものでした。
それでも本物見れたのはすごかった。オモチャみたいだった。

あと北島選手のだけじゃなくて、パラリンピックで水泳三連覇した
人のメダルとかWBC優勝したとき王監督がもらったメダルも
飾ってあった。ノーベル賞の白川博士のもあったけど、これだけ
はレプリカだった。張り紙に王監督の名前も書けよぅ!

あと国立科学博物館は地球館と日本館が分かれて広くなった
のはいいのだけど、常設展示物が分散してしまったので、今まで
のゴッチャリ感がなくなって地球館はガラーンとしてしまった。
すごく寂しい。
そのぶん通路が広いしムービーが見れる場所も増えたから
子供の勉強用としてはいいのかもしれないけど。あの「みつちり」
した魍魎のはこみたいな感覚が好きだったのになあ。

次回の企画展は10/11からスタートする「菌類のふしぎ」展。
http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2008/mysterious_fungi/index.html
かもすぞ。

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2008年5月19日 (月)

VANILLAのエロティックアート

ここしばらく行きたいと思える展覧会が見あたらない…と油断している
時に限って、自分好みの展覧会がこっそり始まり、こっそり終わっている
という悲劇が起こったりします。

今回行きそびれたのはこちら。


■「地獄のからくり玩具箱」
【プレス紹介】http://www.ginzanews.com/headline/3470/
【オフィシャル】http://www.vanilla-gallery.com/gallery/horaman4/horaman4.html


御茶漬海苔先生の作品は、学生時代にハマってしまったんですよね。

大学当時、絶滅寸前だった「貸本屋」が一軒だけ近所にあって、そこに
惨劇館をはじめとする氏の単行本がズラリと並んでいました。何気なく
手にとってみて、パラパラと中を見てビックリ。それから数ヶ月、貸本屋
に通い詰めて全部読破したほどです。

このヴァニラというギャラリーは、エロ・グロ・メンヘルっぽいものが
メインのアングラな作品の展示がメインで、簡単に言えばロフトプラスワン
のマニアックイベントの展覧会バージョンといったところでしょうか。

今回のホラー漫画家展は、多少グロではあるものの、それほど精神的な
負荷を要求するものはなさそうだったので、行きたいなーと思っていたの
ですが、過去開催されたいろんな展覧会リストを見てみると、意外と興味を
そそられるものが少なかったです。というか強烈すぎて。まだまだ青いな
僕も。


でも、無限の住人の作者である沙村先生の展覧会は見たかったな。
http://www.vanilla-gallery.com/gallery/samura/samura.html


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沙村広明(さむらひろあき)/プロフィール(※上記サイトより転載)

1970年  2月 千葉県に生まれる。

1980年  この頃、女性型変身ヒーローが多数の怪獣に囲まれて
     ボロボロにされる絵を好んで描く。

1982年  とある少年漫画の女刑事が下着姿で射殺されるシーンを
     見て、女性の半裸死体を好んで描くようになる。

1989年  多摩美術大学に入学。油画専攻。

1993年  大学を卒業。同年、講談社「月刊アフターヌーン」誌上にて
     「無限の住人」でデビュー。

1998年  光彩書房「漫画クリスティ」誌上にて責め絵を発表。
     以後2004年まで光彩書房、一水社、太田出版の様々な雑誌に
     責め絵を掲載。

2004年  性欲がすっかり枯れ、責め絵を描かなくなる。

2006年  1月 責め絵画集「人でなしの恋」一水社より発行。
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枯れちゃったんですか先生!

2回目はなさそうだなあ…… ガッカリ

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